ライブドアの株価の推移の備忘録|ぃヴぇどおr年代記
2005年09月21日の
ライブドアのニュース
堀江貴文のプロ野球参入全戦記「僕は死なない」を、ネットで全文無料配信
?「新規参入」の原点であるプロ野球への軌跡を、今こそ振り返る?


■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)と、株式会社ライブドア パブリッシングは、総合ポータルサイト「livedoor」内のニュースコンテンツであるlivedoor ニュースにおいて、2004年に繰り広げられた近鉄買収から新球団設立表明、そして落選へと至る一連の騒動当時の、堀江貴文の心境を綴った書籍である「僕は死なない」?プロ野球参入全戦記?(ライブドアパブリッシング既刊)の全文を9月20日より無料公開いたしました。週に2章ずつのペースで配信し、今後約1ヶ月間で全文を配信する予定です。


■全文無料掲載の背景と狙い
livedoor ニュースは、これまで、毎日新聞、時事通信、共同通信、スポニチ、日刊ゲンダイなど多種多様な約30のニュース提供元からの記事提供を受け、ユーザーに多角的な視点を提供するニュースサイトをコンセプトとし、月間1億PV規模のアクセス数にまで到達しております。

今後、時事的な最新ニュースのみに留まらず、ライブドア パブリッシングとの協力により、書籍の形態で流通されていた優良コンテンツをストック型のコンテンツとしてアーカイブし、公開していくことで、読者の皆様の情報ニーズに応えていきたいと考えています。

また、ライブドア パブリッシングは、書籍の形態で流通済みのコンテンツを有効に活用し配信チャネルを多様化することで、書名や社名のリーチ拡張を実現し、本業である出版業にもシナジー効果があるものと考えております。
今回は、このような取り組みの第一弾として、堀江貴文の「新規参入」の原点となるような、プロ野球参入当時の模様を克明に綴った「僕は死なない」をlivedoor ニュースにて無料公開いたしました。


■関連URL
livedoor ニュース - 僕は死なない
http://news.livedoor.com/books/bokuwashinanai/

livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/

livedoor パブリッシング
http://publishing.livedoor.com/


■報道関係の方のお問合せ先
株式会社ライブドア 広報宣伝グループ
電話:03-5788-4753
E-mail:press@livedoor.jp


■株式会社ライブドア パブリッシング概要
本社所在地 東京都新宿区
主な事業所 東京都港区六本木6-10-1  六本木ヒルズ森タワー38階
設立 2005年2月
資本金 1,000万円(2005年2月現在)
代表者:代表取締役 岸 謙一
出資会社 株式会社ライブドア (51.0%)
株式会社幻冬舎ルネッサンス (49.0%)
事業内容:書籍の編集、制作、販売
     Blog(ブログ)コンテンツの書籍化
     自費出版サービスの提供


■株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:86,235百万円(2005年7月現在)
連結従業員数:1,820名(2005年6月現在)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文
事業内容:インターネット関連事業
NS総研、「ISMS認証 ガイドブック?制度概要と優良事例に学ぶ短期取得?」PDF冊子を10月5日までの期間限定で無償配布
?登録事業者数1,000件を突破。注目の高まる情報セキュリティマネジメントシステムを徹底解説?


■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)のグループ企業で、インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)が運営する国内最大級のセキュリティポータルサイト「NetSecurity(ネットセキュリティ)」において、PDF冊子「ISMS認証 ガイドブック?制度概要と優良事例に学ぶ短期取得?」を10月5日までの期間限定で無償配布いたします。また、ダウンロードしていただいた方の中から抽選で10名様に、「【KPMG審査登録機構監修】個人情報保護法対策文例集」をプレゼントいたします。


■国際標準化準備も進むISMSとは?
ISMS(Information Security Management System)適合性評価制度は、事業者の情報セキュリティマネジメントに対する取り組みを第三者が評価する認証制度として、財団法人 日本情報処理開発協会(JIPDEC)により運用管理されています。
2005年の8月には登録事業者数が1,000件を突破したほか、2006年を目標にISO化の準備が進行しており、今後国際標準規格として、いっそうの広範な普及が予想されます。


■いまや情報セキュリティはビジネスパーソン必須のリテラシー
「ISMS認証 ガイドブック?制度概要と優良事例に学ぶ短期取得?」は、お読みいただくことで、ISMS認証制度についての理解が深まると共に、ビジネスパーソンに必須の情報セキュリティマネジメントの基礎知識を学ぶことができるPDF冊子です。


■有料会員向けコンテンツを特別公開
冊子の制作にあたっては、有料のメールマガジン会員のみご覧いただくことのできたコンテンツの中から、特にご好評いただいたISMS関連の記事をピックアップし編集いたしました。
この度の無償配布では、より多くの方々に「NetSecurity」のセキュリティ情報をお届けするために、手軽で読み易いPDF冊子での提供を実施いたします。

セキュリティポータル「NetSecurity」は、今後も最新・優良・有益なビジネスセキュリティ情報の発信を行ってまいります。


■PDF冊子のダウンロードはこちらから

URL:https://www.netsecurity.ne.jp/14_4335.html


■PDF配布詳細

【配布期間】
2005年9月21日から10月5日までの期間限定

【ダウンロードプレゼント】
「【KPMG審査登録機構監修】 個人情報保護法対策文例集」
 (資料詳細:http://shop.ns-research.jp/3/3/1892.html

>>抽選で10名様にプレゼントいたします。

【PDF冊子概要】

タイトル:ISMS認証 ガイドブック?制度概要と優良事例に学ぶ短期取得?
発行・配布:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判型:A4版23頁〔PDF資料〕
URL:https://www.netsecurity.ne.jp/14_4335.html


【PDF冊子目次】
1. ISMS 認証とは何か
2. ISMS 認証を取得するまでのステップ
 2-1. STEP1 ISMS の適用範囲を決定
 2-2. STEP2 ISMS の基本方針を策定
 2-3. STEP3 リスクアセスメントの体系的な取組方法を策定する
 2-4. STEP4 リスクを識別
 2-5. STEP5 リスクアセスメントを実施
 2-6. STEP6 リスク対応を行う
 2-7. STEP7 管理目的と管理策を選択する
 2-8. STEP8 適用宣言書を作成する
 2-9. STEP9 残留リスクを承認し、ISMS の実施を許可する
 2-10. 登録審査
3. 埼玉県が都道府県で全国初のISMS 認証取得、短期取得のコツを探る
 3-1. "素早い"取得の秘策その1:強力な知事のリーダーシップ
 3-2. "素早い"取得の秘策その2:既存ノウハウ活用で省力化
 3-3. 着実な普及は「人」のレベルの確認にあり!

【執筆者一覧】
1:ISMS認証とは何か
  水谷IT支援事務所・所長、AllAbout「企業のIT活用」ガイド
  (http://allabout.co.jp/career/corporateit/
  水谷哲也

2:埼玉県が都道府県で全国初のISMS認証取得、短期取得のコツを探る
  株式会社アイドゥ(http://www.eyedo.jp
  井上きよみ


■PDF冊子のダウンロードはこちらから

URL:https://www.netsecurity.ne.jp/14_4335.html


■「NetSecurity」媒体概要

1:唯一・最大・最老舗

1998年創刊の、日本国内唯一のネットワークセキュリティおよび情報セキュリティの専門情報メディアであり、パブリックウェブサイト「Netsecurity」(3万PV/day)は、セキュリティ専門媒体として国内最大の露出規模を誇ります。

Netsecurity
https://www.netsecurity.ne.jp/


2:速報性の高いメール媒体

セキュリティ情報に最も求められる「速報性」。このニーズを満たすために、オフィシャルメールマガジンScan(配信数2万7千)を1998年から配信しています。セミナー集客やアンケート公募など、メール媒体ならではの高いアクティビティを持つ会員を総数5万件規模で組織化に成功しています。

3:独自情報の掲載

多くのIT情報メディアがセキュリティニュースに力を入れていますが、そのほとんどが国内外のコンサルティングファームによるリサーチ結果の紹介や、ベンダのプレスリリースの焼き直しである一方、Netsecurityでは、独自の調査・監視チームを組織し、日々国内の最新動向を追跡しています。

4:法人マーケティングに最適

メディアのコアとなるメール媒体Scanの読者は、アンケート調査結果によると、99%が法人読者であり、うち85%の読者が、社内でセキュリティサービスやアプライアンスなどの購入にあたって、決裁権限を持つか、あるいは購入にあたって影響力を持つ結果が出ています。セキュリティ特化の法人をここまでリスト化しているメディアは国内に存在しません。

5:ポータルサイトとの提携

創刊直後から媒体の独自性を評価され、Yahoo!JAPAN等のポータルサイトとニュース社契約を締結しました。NetsecurityとScanに掲載されたニュースはポータルサイトにも転載され、ニッチな読者層への露出と、マスターゲットの露出が同時に行えます。

6:権威・専門家の執筆

シマンテック・アンチウイルス研究所元代表の星澤裕二氏や、長野県住基ネット侵入実験を実施したイジョビ・ヌーワー氏など、媒体趣旨に賛同した国内外のセキュリティ業界のキーパーソンが有志寄稿をすることで、Netsecurityでしか読めないコンテンツを数多く配信し、セキュリティ技術者の注目を集めています。


■NetSecurityから発信するセキュリティ情報

・米国のセキュリティ情報機関として著名なサイバーディフェンス社の最新セキュリティホール情報要約
・イスラエル「SecurtiTeam」の和訳記事
・北米の情報機関「バンクーバー新報」の和訳記事
・独自の情報網により収集した国内情報、特集記事

など、国内外の最新ニュース、製品・技術情報など総合的セキュリティ情報の発信を行っています。


■この件に関するお問い合わせ
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:鶴間
E-mail:info@shop.ns-research.jp


■ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5770-4417(FAX:03-5770-4419)
設  立:1996年10月
資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
代 表 者:代表取締役 原 隆志
事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、
      制作、運用、顧客対応業務の代行
     ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール
      情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供
     ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
      受託、調査資料の制作・販売
     ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービスなど


■株式会社ライブドア 概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:86,235百万円(2005年7月現在)
連結従業員数:1,820名(2005年6月現在)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文
事業内容:インターネット関連事業

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