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2005年12月01日の
ライブドアのニュース
「livedoor
路線案内」が運行情報の配信と所要時間による駅検索に対応し、よりリアルタイムな路線情報の提供が可能に
■概要 株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)が運営する総合ポータルサイト
livedoorの乗り換え案内サービス「livedoor
路線案内」で、鉄道・航空路線の運行情報の配信を開始しました。 また、所要時間から駅を検索する新機能が追加され、よりリアルタイムな路線情報の提供が可能になりました。
「livedoor
路線案内」
http://transit.livedoor.com/
■リアルタイムな運行情報を配信 livedoor
路線案内では、新たに毎日の通勤通学やお買い物などに欠かせない鉄道、出張や旅行などで重要となる航空路線の運行情報の配信を開始しました。対象は、全国の主要路線、新幹線、羽田空港、成田空港(国際線・国内線)、関西国際空港(国際線・国内線)となっています。
鉄道路線に関しては、各鉄道会社から配信される情報をリアルタイムに確認し、ご提供します。これにより常に最新の情報を把握することができます。 航空路線に関しては、成田空港、関西国際空港は自動で配信される情報を、羽田空港については手動の確認から配信される情報を掲載します。
■所要時間で駅を検索する機能を追加 設定した出発駅から、1?120分の間で指定した時間内に行ける駅を一覧表示します。
例えば、出発駅を「六本木」として所要時間を「10分」で検索をすると、「青山一丁目」2分、「麻布十番」2分、「神谷町」3分、というように、該当する駅名がリストで表示されます。 リストには「到着駅に設定する」機能があるほか、該当した駅の時刻表を確認でき、駅の周辺地図へのリンクで周辺の施設や道路を詳しく見ることができます。初めて訪れる駅でも、あらかじめ周辺地図を確認でき迷うことも少なくなります。また、その駅から帰る場合の計画も立てることができます。 今後、周辺情報を検索する機能は、宿泊施設検索、レストラン検索など順次拡張してまいります。
※所要時間の計算は平均的なダイヤに基づいて行われます。待ち時間や急行、快速などの列車種別は考慮されていないため、実際の所要時間とは異なる場合があります。
■livedoor
路線案内について 「livedoor
路線案内」は、指定された出発駅から到着駅の経路を検索するサービスです。経路、所要時間、料金、定期代、さらに各駅の時刻表をご覧いただけます。 鉄道はもちろんのこと、国内線航空会社にも対応しており、航空経路を含む検索も可能です。また、時刻指定や終電検索も可能です。ダイヤ改正情報についても、常に最新の情報をご覧いただけます。
■URL livedoor
路線案内
http://transit.livedoor.com/
livedoor
http://www.livedoor.com/
■報道関係の方のお問合せ先 株式会社ライブドア 広報宣伝グループ 電話:03-5788-4753 E-mail:press@livedoor.jp
■株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/ 主な事業所:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 電話:03-5788-4753 設立:1997年8月(創立1996年4月) 資本金:86,239百万円(2005年9月現在) 連結従業員数:2,456名(2005年9月現在) 代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 事業内容:インターネット関連事業
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ライブドア、公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」の正式サービスを開始 豪華景品が当たる、livedoor
Wireless
スタートキャンペーン「バーチャル宝くじ」を実施!
■概要 株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)は公衆無線LANサービス「livedoor
Wireless」の正式サービスを2005年12月1日より開始いたしました。 また、正式サービス開始を記念して、livedoor
Wirelessにアクセスするだけで最新の無線LAN対応製品などの豪華景品が当たる、livedoor Wireless
スタートキャンペーン「バーチャル宝くじ」を実施いたします。
■livedoor Wireless
スタートキャンペーン「バーチャル宝くじ」について 実施期間:2005年12月1日?2006年1月31日
livedoor
Wireless スタートキャンペーン「バーチャル宝くじ」
http://wireless.livedoor.com/loto/start/
●キャンペーン概要: livedoor
Wirelessの正式サービス開始に伴い、livedoor
Wirelessのアクセスポイントにアクセスするだけで、協賛企業各社が提供する豪華景品「livedoor
Wireless活用グッズ」が当たるキャンペーンを実施いたします。
livedoor
Wirelessの有償サービス加入後、アクセスポイントにアクセスすると「バーチャル宝くじ」をアクセスポイント毎に1枚ずつ獲得することができます。より多くのアクセスポイントにアクセスし、バーチャル宝くじを集めることで景品の当選確率が上がります。
●参加条件 livedoor
Wirelessの有償サービスをお申し込みいただいている方なら、どなたでもご参加いただけます。
●当選者発表 キャンペーン終了後の2006年2月以降、厳正な抽選の上、キャンペーンMyページにて当選をご確認いただけます。当選された方への賞品の発送は2006年2月中を予定しています。
●当選確率を上げるための秘訣 まず最初に一次抽選がアクセスポイント毎に行われ、一次抽選当選者の中からさらに最終抽選を行ないます。つまり、一次抽選を通過する回数が多ければ多いほど当選確率が上がるため、より多くのアクセスポイントでたくさんのバーチャル宝くじを獲得することと、宝くじ発券数のなるべく低いアクセスポイントを狙うことが当選チャンスをアップする秘訣となります。livedoor
Wireless アクセスポイントマップを参照し、多くのバーチャル宝くじを獲得してください。
livedoor Wireless
アクセスポイントマップ
http://map.lw.livedoor.com/EndUser/webdocs/html/13.jsp
■公衆無線LANサービス「livedoor
Wireless」の特徴 従来のスポット型公衆無線LANサービスと異なり、livedoor
Wirelessは既設の電柱にアクセスポイントを設置することで山手線の内側の主要エリアを面でカバーする画期的なサービスです。2005年8月1日より無償試験サービスを実施し、多くのお客様にご利用いただいてまいりましたが、2005年12月1日をもちまして正式サービスを開始する運びとなりました。これにより、無償試験サービスを11月30日で終了させていただくと同時に、無償試験サービスをご利用中のお客様は12月1日以降のご利用分より課金が開始されます。なお、12月末までにお申し込みいただくと初期費用が無料となるキャンペーンを実施しています。
●圧倒的なカバーエリア 山手線圏内の主要箇所にアクセスポイントを設置することで広いエリアをカバー。
●業界最安値級の低料金 月額525円(税込)を実現。 ※別途お申し込み時に初期費用1050円(税込)が必要。
●快適な高速接続スピード 802.11gと802.11bに対応し、最大54Mbpsのサービスを提供。(ベストエフォートでのご提供となります。)
●livedoor
IDを取得すれば無料で利用可能 livedoor IDライブドアID(登録無料)を取得すれば、どなたでもlivedoor
Wirelessにログインし、ライブドアのポータルサイトをご利用いただけます。検索サービスやブログ、livedoor
マップなどライブドアの各種サービスがご利用可能です。(無料で利用できるサービスは限定されます。)
■「livedoor
Wireless」の今後のサービス展開 山手線圏内でのサービス開始を皮切りに、2006年夏を目処に山手線圏内を含む東京23区内の4000箇所にアクセスポイントを追加設置する予定です。また、自動販売機を利用してオフィスビルやホテルなど屋内へのアクセスポイントの設置も積極的に進めていくほか、今後は首都圏近郊都市のみならず全国の主要都市でのサービス開始に向けて基地局の拡大に全力で取り組んでまいります。 今後、ハードウェアベンダーやソリューションベンダー、各種サービスプロバイダーとの連携を強化し、PCやPDAによるビジネス層主体の従来サービスに加え、エンターテイメントや公共サービスなど幅広い分野で無線LANネットワークを活用するサービスを構築してまいります。
■公衆無線LANサービス「livedoor
Wireless」詳細 開始時期:2005年12月1日
●カバーエリア 東京都山手線圏内の主要エリアをカバー。カバーエリアの詳細はこちらをご覧ください。
http://wireless.livedoor.com/
●利用料金 初期設定費用:1,050円(税込) 月額利用料: 525円(税込) ※上記の利用料金には通信料金とプロバイダー料金が含まれています。
●お支払い方法 livedoor
ウォレットを通じてクレジットカード決済およびビットキャッシュがご利用いただけます。
●申し込み方法 弊社Webサイトよりお申し込みいただくことができます。
http://wireless.livedoor.com/
■URL livedoor
Wireless
http://wireless.livedoor.com/
livedoor
http://www.livedoor.com/
■報道関係の方のお問合せ先 株式会社ライブドア 広報宣伝グループ E-mail:info-wifi@data-hotel.net 電話番号:03-5788-4753
■株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/ 主な事業所:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 電話:03-5788-4753 設立:1997年8月(創立1996年4月) 資本金:86,239百万円(2005年9月現在) 連結従業員数:2,456名(2005年9月現在) 代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 事業内容:インターネット関連事業 |
NetSecurity、「デジタル家電セキュリティ最前線?テレビやビデオから個人情報が漏洩する日?」PDF冊子を期間限定で無償配布 ?警察庁サイバーテロ対策技術室の執筆による最新セキュリティ情報 既に現実化しているデジタル家電の脆弱性からデジタルTVの危険性まで?
■概要 株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)のグループ企業で、インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原
隆志 東京都港区)は、同社の運営する国内最大級のセキュリティポータルサイト「NetSecurity(ネットセキュリティ)」において、PDF冊子「デジタル家電セキュリティ最前線?テレビやビデオから個人情報が漏洩する日?」を12月14日までの期間限定で無償配布いたします。
●PDF冊子の詳細・ダウンロードはこちらから
https://www.netsecurity.ne.jp/14_5173.html
■テレビから個人情報の漏洩も!?デジタル家電セキュリティとは? 2004年10月、ネットワーク接続対応型のハードディスク内蔵DVDレコーダが、コメントスパム(※1)攻撃の踏み台(中継点)になっていたことが明らかになり、物議を醸しました。 この問題は、悪意ある第三者が当該機種DVDレコーダーのセキュリティ上の脆弱性をついて、これを踏み台とした攻撃を行っていたというものです。つまり、不特定多数の当該機種ユーザーが、無自覚のまま悪意ある第三者の不正行為に加担していたということになります。またこれは、踏み台のみならず、ネットワーク接続対応型デジタル家電への不正アクセス、乗っ取り、個人情報の取得といったより大きな脅威の可能性をも示唆するものであり、この事実は、メーカー、ユーザー双方に問題を提起しました。 このような背景から、現在、デジタル家電の進歩発展のための課題として、「デジタル家電セキュリティ」という分野がクローズアップされています。
■警察庁
情報通信局 情報技術解析課
サイバーテロ対策技術室らセキュリティ分野のスペシャリストによる最新情報 「デジタル家電セキュリティ最前線?テレビやビデオから個人情報が漏洩する日?」は、既に現実化しているデジタル家電の脆弱性の問題から、今後想定されうる危険性、セキュリティの対策までをまとめたPDF冊子です。警察庁
情報通信局 情報技術解析課
サイバーテロ対策技術室ら、同分野におけるスペシャリストによる執筆で、デジタル家電セキュリティの最新情報をカバーしました。
■有料会員向けコンテンツを特別公開 冊子の制作にあたっては、有料のメールマガジン会員のみご覧いただくことのできたコンテンツの中から、特にご好評いただいたデジタル家電セキュリティ関連の記事をピックアップし編集いたしました。 この度の無償配布では、より多くの方々に「NetSecurity」のセキュリティ情報をお届けするために、手軽で読み易いPDF冊子での提供を実施いたします。 セキュリティポータル「NetSecurity」は、今後も最新・優良・有益なビジネスセキュリティ情報の発信を行って参ります。
●PDF冊子の詳細・ダウンロードはこちらから
https://www.netsecurity.ne.jp/14_5173.html
※1「コメントスパム」 ネット上の掲示板やブログ等の閲覧者からの書き込みを許可しているWebページに対して、無差別に宣伝等を書き込む行為。
■冊子配布の詳細
【配布期間】 2005年12月1日?12月14日までの期間限定
【冊子概要】 <タイトル> デジタル家電セキュリティ最前線 ?テレビやビデオから個人情報が漏洩する日?
<発行・配布> ネットアンドセキュリティ総研株式会社
<判型> A4版23頁〔PDF資料〕
<詳細・DL>
https://www.netsecurity.ne.jp/14_5173.html
【冊子目次・執筆者一覧】
1.
デジタル家電と情報セキュリティ (執筆:警察庁 情報通信局 情報技術解析課 サイバーテロ対策技術室 伊貝 耕 氏)
1-1.
デジタル家電に潜む情報セキュリティ問題とは 1-1-1. はじめに 1-1-2. デジタル家電の情報セキュリティ問題 1-1-3.
組込みソフトウェアそのものに起因する問題 1-2. デジタル家電にまつわる不正アクセスと法律問題 1-2-1.
ネットワーク機能と不正アクセス 1-2-2. 悪用しても罪に問われない」可能性が高かったDVDレコーダの事例 1-2-3.
製造物責任法(PL 法)とデジタル家電 1-2-4. おわりに
2.
デジタル家電を安全に使うための基礎知識 (執筆:株式会社アイドゥ 大沼孝次 氏 小松信治 氏)
2-1.
デジタル家電が「踏み台」にされる危険性 2-1-1. HDD レコーダの踏み台事例 2-1-2. HTTP
プロキシを悪用 2-1-3. 「デジタル家電」に対する認識の甘い、メーカーとユーザ 2-1-4.
ネットワーク対応家電時代への警鐘 2-1-5. 誰もが本当にコンピュータを使う時代のセキュリティ対策 2-1-6.
誰にでも優しいセキュリティが必要な時代へ 2-2. 情報収集の重要性 2-2-1. 着実に普及しつつあるデジタル家電 2-2-2.
購入前に、慎重な機器の選択を 2-2-3. 購入後は、最低でも不正アクセス防止の設定を 2-2-4.
不正アクセスの早期発見のために 2-2-5. 最新のセキュリティ情報を得るためには
2-3.
新旧「家電御三家」最新機能とセキュリティ対策 2-3-1. 時代と共に移り変わる「家電」の利用目的とテクノロジー 2-3-2.
デジタル化が進む家電製品 2-3-3. 携帯電話、デジタルカメラもセキュリティ対策が必要に 2-3-4.
新しい取り組みを続けるメーカーの動向 2-3-5. 安全対策はいつの時代も変わらず 2-4. デジタルTV
のセキュリティ対策 2-4-1. 主流となるのはデジタルハイビジョンテレビ 2-4-2.
デジタル放送によって実現される著作権保護 2-4-3. テレビのパソコン化は避けられない流れ 2-4-4.
そのとき、テレビは個人情報をやり取りする 2-4-5. 基本はセキュリティの重要性の啓蒙と実践 2-4-6.
セキュリティを個人が意識する時代へ
●PDF冊子の詳細・ダウンロードはこちらから
https://www.netsecurity.ne.jp/14_5173.html
■「NetSecurity」媒体概要 1.唯一・最大・最老舗 1998年創刊の、日本国内唯一のネットワークセキュリティおよび情報セキュリティの専門情報メディアであり、パブリックウェブサイト「Netsecurity(
https://www.netsecurity.ne.jp/
)」(3万PV/day)は、セキュリティ専門媒体として国内最大の露出規模を誇ります。
2.速報性の高いメール媒体 セキュリティ情報に最も求められる「速報性」。このニーズを満たすために、オフィシャルメールマガジンScan(配信数2万7千)を1998年から配信しています。 セミナー集客やアンケート公募など、メール媒体ならではの高いアクティビティを持つ会員を総数5万件規模で組織化に成功しています。
3.独自情報の掲載 多くのIT情報メディアがセキュリティニュースに力を入れていますが、そのほとんどが国内外のコンサルティングファームによるリサーチ結果の紹介や、ベンダのプレスリリースの焼き直しである一方、Netsecurityでは、独自の調査・監視チームを組織し、日々国内の最新動向を追跡しています。
4.法人マーケティングに最適 メディアのコアとなるメール媒体Scanの読者は、アンケート調査結果によると、99%が法人読者であり、うち85%の読者が、社内でセキュリティサービスやアプライアンスなどの購入にあたって、決裁権限を持つか、あるいは購入にあたって影響力を持つ結果が出ています。セキュリティ特化の法人をここまでリスト化しているメディアは国内に存在しません。
5.ポータルサイトとの提携 創刊直後から媒体の独自性を評価され、Yahoo!JAPAN等のポータルサイトとニュース社契約を締結しました。NetsecurityとScanに掲載されたニュースはポータルサイトにも転載され、ニッチな読者層への露出と、マスターゲットの露出が同時に行えます。
6.権威・専門家の執筆 シマンテック・アンチウイルス研究所元代表の星澤裕二氏や、長野県住基ネット侵入実験を実施したイジョビ・ヌーワー氏など、媒体趣旨に賛同した国内外のセキュリティ業界のキーパーソンが有志寄稿をすることで、Netsecurityでしか読めないコンテンツを数多く配信し、セキュリティ技術者の注目を集めています。
■NetSecurityから発信するセキュリティ情報 ・米国のセキュリティ情報機関として著名なサイバーディフェンス社の最新セキュリティホール情報要約 ・イスラエル「SecurtiTeam」の和訳記事 ・北米の情報機関「バンクーバー新報」の和訳記事 ・独自の情報網により収集した国内情報、特集記事
など、国内外の最新ニュース、製品・技術情報など総合的セキュリティ情報の発信を行っています。
■この件に関するお問い合わせ 〒106-6138 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 ネットアンドセキュリティ総研株式会社 株式会社ライブドア内 TEL: 03-5770-4418 / FAX:
03-5770-4419 担当:鶴間 E-mail:info@shop.ns-research.jp
■ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/ 主な事業所:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 株式会社ライブドア内 電話番号:03-5545-6580(FAX:03-5545-6582) 設 立:1996年10月 資
本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在) 代 表 者:代表取締役 原
隆志 事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク 取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、 制作、運用、顧客対応業務の代行 ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール 情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供 ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、 受託、調査資料の制作・販売 ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービス など
■株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/ 主な事業所:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 電話:03-5788-4753 設立:1997年8月(創立1996年4月) 資本金:86,239百万円(2005年9月現在) 連結従業員数:2,456名(2005年9月現在) 代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 事業内容:インターネット関連事業 |
「livedoor グルメ」「livedoor
ビューティライフ」がリニューアルオープン!
■概要 株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者
堀江貴文 東京都新宿区 証券コード4753)は、ユーザー自身の手で信頼できるグルメガイドを寄せ書き的に作成するユーザー参加型の情報サービス「livedoor
グルメ」と、ファッション・美容情報コンテンツ「livedoor
ビューティーライフ」を大幅にリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。
■livedoor
グルメ
http://gourmet.livedoor.com/
livedoor
グルメは、ユーザーが店舗の情報を掲載し、コメントでオススメするサイトです。また、ユーザー同士で評価し合い、コメントの質を向上させていく機能も備えています。
今回のリニューアルでは、大規模なシステム移行とユーザーインターフェースの変更を行い、より機能的で使いやすいサイトになりました。 以前から定評のある、一定のルールに基づき、より正確な評価を表示する計算機能と、ユーザーにマッチしたお店情報を提供するピッタリ機能の精度をさらに高めました。また、イベント性のある総合トップページを設置し、livedoor
グルメで人気のグルメ達人コーナーを充実させ、新たなお店探しの方法を提案します。
■livedoor
ビューティライフ
http://beautylife.livedoor.com/
livedoor
ビューティライフは、キレイになりたい女性に旬な情報をお届けする、総合女性サイトです。今回新設したファッションカテゴリでは、株式会社INFASパブリケーションズ発行のファッション週刊誌「WWDジャパン」から、上質なファッションニュースを配信いたします。
コスメカテゴリでは、新商品情報や売れ筋ランキングを中心に、今欲しい情報をいち早くお届けいたします。今後も、順次女性のための新カテゴリを展開いたします。
■URL livedoor
グルメ
http://gourmet.livedoor.com/
livedoor ビューティライフ
http://beautylife.livedoor.com/
livedoor
http://www.livedoor.com/
■報道関係者の方のお問い合せ先 株式会社ライブドア 広報宣伝グループ E-mail:press@livedoor.jp 電話番号:03-5788-4753
■株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/ 主な事業所:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー38階 電話:03-5788-4753 設立:1997年8月(創立1996年4月) 資本金:86,239百万円(2005年9月現在) 連結従業員数:2,456名(2005年9月現在) 代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 事業内容:インターネット関連事業
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